石塚正英東京電機大学理工学部教授をリーダーとする研究所として同学内に設置。
東京電機大学は、明治40年創立の私立大学。「実学尊重」、「技術は人なり」を理念とし、産学協同、社会人向け教育にも注力している。
石塚教授の感性文化学研究室では、自然共生、科学技術史、感性情報学等をキーワード、テーマとして研究を続けている。
日時 平成30年8月27日 13時開場
場所 公益財団法人租税資料館 5階会議室
https://www.sozeishiryokan.or.jp/about/c_005.html
内容
下記三冊の本をとりあげ、その本を通じて近世~近未来までの科学の発展と将来を話者が論じます。司会から参加者の皆様方に随時発言いただく予定です。
2)遊戯哲学博物誌
司会:
蔵原大(東京電機大学理工学部非常勤講師)
オブザーバー:
石塚正英(東京電機大学理工学部教授)
話者:助川幸逸郎(岐阜女子大学教授)
楠秀樹(東京理科大学非常勤講師)
内藤和也(JOGMEC職員)
木村洋平(哲学者/作家/編集者)
会費
社会人1千円
学生無料
参加申し込み、ご質問は
info@harukazeshobo.com
までお願いします。
石塚教授の提唱により、主に若い方に読書の楽しみ、読書の仕方を伝え、大学での知の探求がどうなっているかを伝えることを目的に企画された。作る側の一翼を担う出版社との合同企画とした。
東京電機大学理工学部の公認を得た活動となっている。
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